
mdviewer
- Markdown Viewer for Chrome -
- ローカルやWeb上のMarkdownファイルを、Chromeブラウザ上で整形されたHTMLとしてプレビューできる拡張機能です。
- 本来、見るための Markdown のはずが、編集機能が主なアプリケーションしか無かったので作成しました。
- GitHub風のスタイルをベースに、目次やテーマ切り替えなどの機能を追加しています。
主な機能
- Markdownビュー:
marked.js を使用した高速かつ正確なレンダリング。
- 数式表示 (NEW v2.0): KaTeXによる数式レンダリング。インライン数式
$...$ とブロック数式 $$...$$ に対応。
- 図表作成 (NEW v2.0): Mermaid.jsによるフローチャート、シーケンス図、ガントチャートなどの図表作成。テーマ切り替えに自動追従。
- GitHub風デザイン:
github-markdown-css を採用しています。
- 目次 (TOC): ページ構成を解析し、画面右側にサイドバーとして目次を自動生成します(レスポンシブ対応)。
- テーマ切り替え: ライトモードとダークモードを切り替え可能。設定はブラウザに記憶されます。
- コードコピー: コードブロックに「Copy」ボタンを自動的に追加し、クリップボードへコピーできます。
- リンク情報拡張: PDFやMarkdownファイルへのリンクに、自動で
[pdf] などの拡張子ラベルを付与します。
- 画像表示サポート: ローカルファイルの画像が表示されるようにしています。
- ローカルファイルの自動更新: ファイルを保存するとブラウザを自動的にリロードします(スクロール位置を維持)。
※ ローカルファイルを表示する場合の設定
ローカルのMarkdownファイルを表示するには、Chromeの拡張機能管理画面 (chrome://extensions) で、この拡張機能の「詳細」を開き、「ファイルの URL へのアクセスを許可する」 のスイッチをONにする必要があります。これを行わないと、ファイルの表示や自動更新機能が正しく動作しません。
インストール方法(開発者モード=手動の場合)
ストアからのインストールの方は読み飛ばしてください。
開発者モードでは以下の手順で手動インストールします。
- このプロジェクトの
mdviewer フォルダをお手元に用意します。
- Chromeブラウザを開き、アドレスバーに
chrome://extensions と入力して移動します。
- 画面右上の 「デベロッパーモード」 スイッチをONにします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」 ボタンをクリックします。
- 用意した
mdviewer フォルダを選択して読み込みます。
使い方
- Chromeで
.md または .markdown ファイルを開きます。
- Web上のファイルはリンクをクリックするだけで自動変換されます。
- ローカルファイル (
file://...) はドラッグ&ドロップで開くことができます。
- 操作:
- 目次ジャンプ: 右側のサイドバーのリンクをクリックすると、該当セクションへスクロールします。
- テーマ変更: 画面右上のアイコン(☀️ または 🌙)をクリックしてテーマを切り替えます。
- コードコピー: コードブロック右上の
Copy ボタンをクリックします。
- 数式と図表の記述:
- インライン数式:
$E = mc^2$ のように $...$ で囲みます。
- ブロック数式:
$$
\int_{-\infty}^{\infty} e^{-x^2} dx = \sqrt{\pi}
$$
- Mermaid図表: コードブロックに
mermaid を指定します。
```mermaid
graph TD
A[開始] --> B{条件}
B -->|Yes| C[処理1]
B -->|No| D[処理2]
```
使用ライブラリ
ライセンス
Apache License 2.0